何年も家に引きこもっていた私に、母が言った衝撃の一言。
『あなた、いっそキャバクラで働いたらどうかしら?』 正直驚いたけれど、私には学歴も職歴も資格さえ何もないし、普通のアルバイトをしようと思ってもうまく いくはずがない。
ずっと家に引きこもっていた分、華やかな世界へのあこがれは強かったので 思い切ってキャバクラのバイト求人に応募することは、それほど嫌なこととは感じませんでした。
選んだバイト求人先は、東京新宿歌舞伎町。
どうせ働くなら、東京イチの歓楽街にしなさいって、母が背中を押してくれたんです。
昼キャバ・キャバクラ、どっちでもいいけど、やるからには本気で頑張るのよって。
あれからもう半年。
引きこもりの私はもういません。
自信をもってキャバ嬢として働く立派な女性になりました。
父は一部上場会社の会社員。
母もきっと普通のOLさんだったんだろうなって思っていたけど… 実はママ、東京新宿歌舞伎町で働くキャバ嬢だったんですって。
それも昼キャバ・キャバクラなんでもござれの猛者で、パパが一方的にアタックしたのだそうです。
『きっとあなたにも素質があると思ったわよ』って笑うママ。
なんだかしてやられた気分です。
おかしな話だけれど、私はキャバクラで人生が開けました。
今引きこもっている女の子がいたら ぜひ新宿キャバ求人に応募してほしいと思っています。

私の母のとんでもない秘密とは?